地元神社散策  気楽に近くの神社を訪れてみましょう、きっと新鮮な気分になれますよ。

闇(くらがり)の森八幡社
名古屋市中区正木町

 名古屋のど真ん中金山駅の近くにこんなに苔むした神社があったとは驚きでした。
「闇の森」とはだれが付けたのでしょう曰くありげな妙に色っぽい神社名ですね。

■ 周りは大きなマンションが立ち並ぶ住宅街です。近くには金山駅があり、国道19号線があり大型トラックがビュンビュン走っています。

ところが境内に一歩立ち入ると落葉が積もり積もった土のクッションに苔むした大きな古木が立ち並び、まるで別世界に迷い込んだようでした。
■ ここには黒龍の伝説があり、境内の中にちょっとした池があって、その中に祠がありました。

池からは噴水の水が森の中に絶えず音を響かせていて、神社らしからぬ雰囲気がありました。

この黒龍さまに願い事をすると家内安全 商売繁盛 学業成就良縁… ありがたい神様です。
■ 立派な馬の銅像がありました。「神馬」の立て看板がありました。

説明書きによると、戦時中に国家総動員で古い像は供出され、戦後新しく作り直されたそうです。

ここは源為頼が創建したと言われており、近くに鎧塚もあって、その関係でこの銅像が造られたのでしょうか。
■ 神社を散策するとたいていはわたし一人しかいません。

初詣のにぎわいも、お祭りの熱気も何処に行ったのかとふしぎな感じがします。

でも そこになぜかわたしは惹かれます。
今日もわたしひとりでお賽銭をあげてお参りして来ました。
■ 右の狛犬は玉をくわえています。左の狛犬にはおもしろいヒゲらしきものがあり、牙を出しています。

両方とも耳がたれていて、なんとなく迫力に欠けていますね。

でも狛犬とは恐ろしいものとは限らないようです。謂れは分かりませんが親しみの持てる狛犬もあるようです。

by katokato
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